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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2014年11月17日

汗かき解雇

俺はこの会社に勤めて30年
現場は俺が居ないと始まらない
なのに…

〜昼食時〜

いつも通りなにも変わらない風景。皆でガヤガヤと飯を食べていた
「最近なぁ、体が心配になるくらい汗をかくんだ。酒の飲みすぎかなぁ?」
そう言うと、皆は笑いながら
酒辞めた方がいいよ〜
とか
また飲みに行こう〜
とか口々に言いたいことを言っていた
そこに突然工場長が現れて
「体が心配なの?病気?病院行った?」
と聞いてきたので
「病院なんか行くわけ無いでしょ〜」
と笑顔で返した
すると工場長の顔が豹変して
「体が悪いかもしれないのに、病院に行かない人はこの会社には要らない
君はクビだ」
と怒鳴り付けてきた
流石にそれは有り得ないだろう…
と思っていたら、工場長は親会社からの天下りだったので、皆がイエスマンだった…
俺の30年は無駄だったのか…?

ドラクエ10 rmt
DragonQuestX RMT
DQX rmt   


Posted by 直澄君 at 19:40Comments(0)

2014年11月10日

追憶の彼方から放されたい

それから光流くんはゲームして、克巳は唯くんの勉強を見て、あとは一緒にゲームしたりして時間を過ごし、どうにも高校一年生と同じ精神年齢か、とも思うがそうかも、と早々に諦めていたので楽しく時間を潰した。
 色々な経験値は二人の方が上かもしれないとも納得してるので、別にいいのだが。
 夕方になって唯くんの邪魔になるだろうからと光流くんと帰る事にする。

 「また来てくださいね!」
 「唯くんが外に出ていいなら家にもおいで、って言いたいとこだけど…」
 「あ!俺は江村さんち行ってみたい!絶対立派そう!」
 光流くんは克巳の背景も知っているらしいが、そこにはただの純粋な好奇心だけしか見えないのでかえって潔い。

 「古い家だけどね」
 「…行ってみたいけど…」
 唯くんも興味はあるらしい。
 「だって…僕友達って光流だけだし、光流んちしか行った事ないから…」
 「機会があれば、かな…。どうせ俺も暇だから唯くんが気が向いたらいつでも言って?」

 「…はい」
 ぱっと唯くんがにこやかに笑った。
 「お邪魔したね」
 「こちらこそ!ごちそうさまです!」
 高校生二人は甘いものも好きなのか克巳の持ってきたお菓子をぺろりと平らげていた。
 そして光流くんとマンションを後にして一緒に帰りの電車の駅に向かう。

 「唯くんはご飯の用意とか家の事もやって偉いよね」
 「まぁねぇ。俺にはできない。江村さんも?」
 「出来ないね」
 克巳が頷く。
 「…尾崎も料理とか出来るんだ」

 「へぇ…意外だ。出来る男は料理も出来るのか…。なにげにうちの叔父貴も出来るんだよね。俺もちょっとやっとこうかな…。イマドキの男のモテ要素にもなるよね」
 「…光流くんは健全だよね」
 くすりと笑ってしまう。
 「江村さんの表情も随分くだけてきたよね」

 「そう、かな?」
 「そ。ガキだけど遊んでください」
 「…むしろ俺の方が遊んでもらってる気がするけど」
 「あはは!相談もいつでもOKですよ!」
 「……なんだかね。高校生に相談って…」
 「でも絶対江村さんよりは経験してる!」
 「…だろうね」

 光流くんがもてないはずはないだろうからそこは頷く。
 そのまま一緒に電車に乗って乗り換えの駅で別れた。
 家で一人で燻っていた気分が少し晴れて二人に感謝したい位だ。自分の中だけで外に出せなかった気持ちが出せたことで心が軽くなったような気がした。

 別に尾崎に彼女がいようがいまいが自分の気持ちは告げないつもりだ。言ってどうなるなんて思ってもいない。
 だが体にはしっかり尾崎の熱が刻まれていて夜になると思い出してしまう。
 すっぽりと背中から抱きしめられる腕も肌に触れた手も、耳元に囁かれた熱っぽい声も。
 思い出すだけで体に熱が籠もってしまう。

 忘れようと思っても無理な事。思い出にしてしまえばいいのだろうが、それもまだ生々しくて無理だ。
 尾崎のアレをこすり付けられ、後ろで熱い息を漏らしていたのさえも思い出してしまえば体の熱が治まらなくなってくる。
 克巳で勃ったならば少しは…なんて甘い期待を持ちそうになって頭をふる。
 違う。そんな事望んでない。

 そう自分に言い聞かせている時点で期待しているのかも…だ。
 それに光流くんと唯くんがあんな事言うから…。
 まるで尾崎が克巳を武川さんが唯くんを見るような目で、と言わんばかりの言い方をするから…。
 克巳は自分の顔を見られたくなくて尾崎を見ていなかったが…あんな事を聞いたら確認してみたくなる。でももしそれを見たら克巳はどうしたらいいんだ?

 …分からない。
 だって…そんな事を言われても尾崎本人から何かを言われたわけでもない。キスだってされたわけでも、最後までされたわけでもない。
 あの時、する気だったら最後までしたはずだ。
 自分は抵抗なんて一つもしていないんだ。あのまま尾崎がする気だったらきっと克巳は受け入れたはず。

 でもしなかった…という事は尾崎だって最後まではする気がなかったという事だ。
 たまたまあそこに克巳がいたから…だろう。尾崎の相手にはならないだろうからあんな事をしたんだ。
 でもあれだけでも克巳にとっては初めての事で、しかもどうにもいう事をきかない自分の心の中は尾崎を求めていて、その相手にあんな事をされてしまったのだから思い出してしまうのは仕方ないはず。

 でも…この苦しい思いをどうにか抑えたい。
 はぁ、と克巳は自分の部屋に着くとベッドでうつ伏せになって熱い溜息を吐き出した。

FF11 rmt
FFXI RMT
ファイナルファンタジー11 RMT  


Posted by 直澄君 at 17:53Comments(0)

2014年10月10日

“アラド戦記”の開発元が手がける最新作「Cyphers」が日本展開を検討中?

本作は、韓国では2011年からサービスが始まっている、チーム対戦型のオンラインゲームだ。広義のゲームジャンルとしては、いわゆる“MOBA”(Multiplayer Online Battle Arena)に属するが、一般的なMOBA系のタイトルと比べると、独創的なシステムも多々含まれている。ざっくり言うと、「アクションゲームの要素を取り込みTPSの操作でMOBAを実現」したのがCyphersというタイトルだ。

Cyphersのメインコンテンツは、5人編成のチーム同士で戦う「攻城戦」である。仲間のキャラクターと力を合わせて、敵チームの本拠地を破壊することがゲームの主目的だ。お互いの本拠地は、大きく分けて3本の道(レーン)で繋がっていて、道中には防衛用のタワーが設置されている。PCのみならず、敵味方のNPCの兵士も多数現れては進軍しており、状況を見ながら攻め時と退き時を的確に判断するのが勝利の秘訣だ。



こういった基本的なゲームコンセプトはMOBAに通じるが、本作ではカメラワークが後方からの三人称視点となっており、TPSライクなプレイフィールとなっているのが大きな特徴である。レティクル(照準)や高低差の概念があるなど、プレイ画面を見ても、MOBAよりもTPSといった方が近いだろう。操作システムもTPS寄りで、WASDキーで移動、左右クリックやWASD周辺のキーを組み合わせて各アクティブスキルを繰り出していく。


照準をはじめ、自分のHPやスキルのクールダウンタイムなど、必要情報が画面中央に集中して配置されて
いる。視線が分散せず集中しやすいのだ

現在最も人気があるマップは、3本のレーンを攻略するMOBAでは定番のタイプ。広さはややコンパクトで、隣の
レーンなどへ素早く援軍に駆けつけられるため、マップ全体を注視する必要がある

もう一つ、一般的なMOBA系のタイトルと大きく異なるのは、1回のゲームプレイに要する時間が「15分前後」と、展開が非常にスピーディーなことだ。PCは“究極スキル”(いわゆるUltimate)を含む総てのスキルを、ゲーム開始直後から使用可能である。雑魚NPCを倒しているだけで、マイキャラのレベルはどんどん上がっていき、ゲームが終了する頃にはレベル40~50に達することも珍しくない(しかも僅か15分で!)。

ただし、自身のレベル上げばかりに気を取られていると、敵本拠地への進軍がおろそかになるばかりか、逆に敵から攻めこまれてしまうだろう。ゲームの主目的は、あくまでも敵本拠地の破壊なので、各メンバーのレベル上げ/進軍/防衛のバランスは、ミニマップと共に注意せねばならない。

一般的なMOBA系のタイトルだと、ゲーム開始直後はレベルを上げながら次第に局地戦などが発生するなど、じっくりと戦術を組み立てる(ことが多い)。だがCyphersでは、ゲーム開始から数分後には、5対5による全面戦争が当たり前のように起こるのだ。詳しくは後述するが、連続コンボなどのキャラクターの瞬間的な操作も重要なゲームなので、プレイ中は一瞬たりとも気が抜けない。端的に言って、非常に“密度が濃い”対戦ゲームである。


ゲーム中は戦闘を経て“コイン”を獲得し、これを集めてアイテムを購入する。アイテム購入はナンバーキーを
押すだけでいつでも行える

マイキャラはゲーム開始時点で2000コインを所持している。これでレベルアップ用のアイテムを買いまくると、
いきなりレベル10からスタートできてしまう


ドラクエ10 rmt
ラグナロク RMT
FF14 rmt   


Posted by 直澄君 at 15:57Comments(0)

2014年10月09日

導入される3つのメモリアルダンジョンを紹介

ビオスの島


それでは、各ダンジョンを順番に見ていこう。最初に挑む「ビオスの島」は、空中に浮かんだ島を舞台にした、美しい景観のエリアだ。内部は3つのステージに分かれており、プレイヤーは討伐隊の面々と共に突き進んでいく。

ステージ内は多少入り組んでいるものの、比較的シンプルな構造で、さほど迷わずに進められるだろう。それよりも気掛かりなのは、ステージを進めるにつれ、エリア全体の景観が“朝→夕方→夜”、そして出現する雑魚モンスターの姿が“子犬→成犬→ゾンビ”のように変化しているところだ。

実は、今回追加されるストーリーでは、“生命”(時間/魂)の移り変わりのようなものが重要なテーマとして掲げられている。これはモロクの企みにも通じており、実際のプレイ時は注目してみよう。


モルスの洞窟


続いて挑戦するメモリアルダンジョンの「モルスの洞窟」は、入口からしばらく進むと、洞窟内に作られた大きな広間へと出る。ここには、モロクが魔神になるための儀式を行う祭壇が設けられているのだ。

ダンジョン内でストーリーを進めると、祭壇の周囲にアンデッド系のモンスターが多数現れ、波状攻撃を仕掛けてくる。これらを総て撃退するのがプレイヤーの目的となる。モンスターは足が遅いので、囲まれないように気をつければ無理なく倒せそうにも思えるが、祭壇内には呪いを受けるトラップがあり、無闇に走り回るのは禁物だ。

また、戦闘開始時にパーティーリーダー役のキャラクターが強力な呪いを受けてしまう。これに関しては、事前にあるクエストを行っておくと回避できるので、会話メッセージによく注目しよう。


魔神殿


魔神と化したモロクが待ち受ける、最終エリア。ネタバレにならないように簡単な紹介に留めておくと、謎の少年が待ち受ける部屋へ侵入したのち、雪原地帯や溶岩地帯など複数のフロアを順番に攻略し、最後にモロクとの直接対決となる。

過去のエピソードで登場した“アハト”や“シナイム”達が敵として次々と立ちはだかるが、一方で“ニーズヘッグ”や“ロキ”達が助太刀してくれ、例えるならばコンシューマ用RPGのクライマックスを彷彿とさせる展開。一連のストーリーがどのような形で結末を迎えるか、プレイヤーはその目で直接確かめてみよう。



ハイエンドな装備品“勇者シリーズ”などの報酬品

今回導入されるメモリアルダンジョンに関する、報酬関連のシステムをまとめておこう。最大の目玉となるのは、最終章の「魔神殿」をクリアした際に得られる“勇者の箱”だ。中には装備品の“勇者シリーズ”が、武器・防具など9種類の中からランダムで一つ獲得できる。性能に関しては、6年越しのストーリーの結末に相応しく、当面はこのシリーズのコンプリートがトッププレイヤーにとっての大きな目標になりそうだ。


続いて、「ビオスの島」と「モルスの洞窟」の各ボスからは、“勇者の証”が獲得できる。勇者の証はNPCを通じて、アクセサリの“勇者の指輪”と交換でき、エンチャントを行うことが可能だ。性能の目安としては、自分の職業に適したエンチャントが付随すれば、BaseLv140~50前後のキャラクターにとって重宝するくらい、とのことだ。

各メモリアルダンジョンのラスボスからは、上記の他に“魔神モロク遠征隊褒賞箱”もドロップし、中には装備品を強化するためのカードアイテム“魔神の***”シリーズが入っている。従来のカードは強化できる部位があらかじめ決まっていたが、魔神の***シリーズに関しては、どの部位でも装着可能となっており汎用性が高い。能力値はステータス増減値の異なる3ランクが用意されている。


それともう一つ、各メモリアルダンジョンで得られる経験値は、かなりウマく設定されているそうだ。しかもパーティーの人数が多いほど、より高い経験値ボーナスが得られる仕組みとなっている。入場条件を満たすBaseLv140以降のキャラクターにとって、今回のメモリアルダンジョンは、トレジャーハントだけでなく、レベル上げ目的としても活用できるだろう。

幻想神域 RMT
ブレイドアンドソウル RMT
ArcheAge RMT   


Posted by 直澄君 at 16:28Comments(0)

2014年09月27日

【BBCPプレイ日記】東京ゲームショウ2014雑感【バング】

そう、ファミ通.comのニュースチームが東京ゲームショウ2014の雑感を書いてるんですよ! 僕もこういうの書いてみたいんだよなー。いつもこういうの呼ばれないんだよなー。まあ僕はニュースチームじゃないからしょうがないか……。てことで、我慢できないから勝手にこっちで書いちゃお! 


【東京ゲームショウ2014雑感】
 毎年のことなんですが、ゲームショウ週はとにかくキツイですw ↑でも言ったけど、僕はニュースチームには所属しておらず、おもに新作の紹介記事を担当するチームに所属しています。当然のごとくゲームショウ前後は新作発表が集中するので、新作の紹介記事が増えます。つまり、ゲームショウ期間中より、その前の雑誌の作業が猛烈にキツくなるんですよね。だから毎年疲れ切った状態でゲームショウに突入するのですw 

 で、ゲームショウ期間中の取材はニュースチームが担当して、僕らは比較的ゆっくり……というのは昔の話で、ここ数年はニュースチームといっしょに4日間ステージ取材してますw そんなわけで体重が2キロ減りました……。毎月あればどんどん痩せられていいね!ってその前に死んじゃうかw

 ここからがマジメな感想。取材の関係ですべてのブースをゆっくりまわることはできなかったんですが、印象に残ったのはマッドキャッツブースですね。おもに対戦格闘ゲームの大会を開いていたのですが、「メーカーの新作発表ステージより人が集まっていたんじゃないか?」と思うくらいの集客力で、『ウル4』のときなんかホールから人がはみ出していました。マッドキャッツは去年も対戦格闘ゲームの大会やエキシビションマッチを開催していたし、ファンの間で定着してきたのかなーと。そしてなにより、対戦格闘ゲームファンの熱気を肌で感じられたのがうれしかったです。メーカーもプレイヤーも盛り上げようとしてるし、格闘ゲームの未来が楽しみですね。僕もメディアとして協力していければいいなと思いました。

FF11 RMT
レッドストーン rmt
リネージュ2 RMT   


Posted by 直澄君 at 17:12Comments(0)

2014年09月14日

それは、神とドラゴンと友情の物語。

「ドラゴンネスト」は、ドラゴンが平和を脅かしているファンタジー世界を舞台に、プレイヤーたちが平和を取り戻すための戦いを繰り広げていくオンラインアクションRPG。

キャラクターは、「ウォーリア-」「アーチャー」「ソーサレス」「クレリック」というタイプの異なる4つの中から1人を選択し、冒険をしていくことになる。

従来のオンラインゲームにはない派手なアクション性、誰でも手軽に楽しめる簡便な操作性、2~3人の少人数パーティーを想定した協力プレイ、この3点が大きな特徴となっている。

信長の野望 rmt
PSO2 rmt
FF14 rmt   


Posted by 直澄君 at 10:58Comments(0)

2014年09月10日

“すーぱーそに子”と名刺交換 秋葉原・ニトロプラスイベントに“そに子”本人の3DS展示

ゲームファンはもちろん、アニメファンにもお馴染みのニトロプラスが、9月15日まで秋葉場のAKIHABARAゲーマーズ本店7階にて、「ニトロプラスショップ 2014 Summer」を開催している。ニトロプラスショップは、同社の関連するゲームやアニメ、キャラクターのカンレングッズをまとめて紹介するショップイベントとして企画された。
このなかで9月6日から、ニトロプラスのライブマスコットガー・すーぱーそに子のユニークな企画が行われている。すーぱーそに子本人のニンテンドー3DSが会場に展示され、さらにすれ違い通信を利用して、そに子と名刺交換を楽しむというものだ。

すーぱーそに子はニトロプラスのライブイベント「NITRO SUPER SONIC」のイメージキャラクターとして誕生した。バーチャルな存在だ。
一方で、これまでにすーぱーそに子が現実に存在するかのような企画が次々に仕掛けられている。2014年1月にはテレビアニメ『そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-』がスタート。主演声優と主題歌をそに子自身が務めるというプロモーションも大きな話題を集めた。今回もそんなひとつだ。

そに子との名刺交換には、7月31日にリリースされた3DS用ゲーム『ソニプロ』が必要となる。これを通じて可能になる。
そに子がどんなDSを使っているのか、そして名刺にはどのような内容が記載されているのか会場で確認出来る。
[高橋克則]

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ラグナロク RMT
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Posted by 直澄君 at 16:35Comments(0)
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